POW～ 7/28（土）Jarrenとブギー&ディスコしようぜ回

パ音リリパ回、Kate NVツアー回に続き、神戸にて夏のブギー＆ディスコ回です。

【 POW 】

日時：2018年7月28日(土) OPEN/20:00

場所：神戸北野@cabaret voltaire? der kiten [http://d.hatena.ne.jp/derkiten/]

料金：当日1,500円（1ドリンク込み）

Guest DJ：

Jarren (from US, Los Angeles)

DJ :

Roy Comanchero

Fuming

NITE BODY

Maki-long

naookid

POW (zico, BABY, KoHey)

Information :

popowpowpow.tumblr.com

会場 : cabaret voltaire? der kiten

〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通１丁目２３−１０

TEL/FAX 078-222-9393

主役となるロスから来日のシンセブギーなアーティストJarren氏ですが、先日のPOWではひょっとしたらそこそこのエリートさんなのかもしれないなぁてな話も出てました。おっとりとした良き人で日本語も少々ながら話せるそうです。

ちなみにこんな感じのサウンドの人です。

直球のシンセブギー。→https://kilochords.bandcamp.com/

ロイコマさんやふーみん君はずっとお誘いしたいと思っていて。はよ呼べやとか思われてたかもですが。なんしかタイミングがようやく合ったということで。二人のDJはほんと好きなので嬉しいです！

ふーみん君がDanielWangを踊らせた云々の際も、すげぇ～！とびっくりはしたものの、よく考えたらいつも良いDJしてるんだし、耳のある人が聴いたらそりゃ褒めるわなと妙に納得したりでした。

他にはお久しぶりのNITE BODY君や、最近いろんなとこに顔出してるマキちゃん。更にDJがブギー＆ディスコ的にナイスで何かと多才なnaookidくん（また何かいろいろ仕込んでいるようで...）も追加出演してくれます。

POW側は、zicoと僕、そして神戸開催時は参加してもらうことも多い信頼のこーへい君でやらせてもらいます。

パ音リリパやNV回のような大きな規模ではなく、ええ塩梅のサイズの中でええ塩梅の音で和やかにやりましょい的な回です。ここ最近の動きでPOWはなんかおもろいなと思った人は覗きに来てみてください～。
うちは基本的に敷居の低いイベントなので。

POW～ Kate NV Japan Tour大阪編

 　　上がジャパンツアーの公式フライヤー。下がPOWで作った告知用フライヤー（レコ屋さんなどに配布）

みんな大好き「KATA」のKate NV。
POWでもこの曲はよくかかってて。ほんと説得力のある一曲です。

この日のライブは、アンビエントでポリリズムな（というのか僕よくわかりませんが）打楽器の絡み合わせからシンセやビートを重ねていってKATAはあえてライブ中盤の締めに。そこから超アグレッシブなモードに入っていって（でもかわいい）、アンコールもアグレッシブなモードのまま（やっぱりかわいい）で締めるあたり、なんと志の高い美人なのでしょう...かっこよかった！

アルバムも2枚とも最高なんですがライブで聴くと更に刺さります。ソーコアの音響クオリティで聴けてほんと正解でした。ライブだとやっぱり教授周り好きなんだろうなぁというのがより伝わってくる感ありました。（zicoも教授Tシャツを着てたな...）


他ゲスト陣はミハルちゃんでほぐして、CVNさんsoujくんテンテンコちゃんと徐々にアンビエントな空気感が増していくような流れでしたが、個人的に出色だったのがNVの直前枠で回したBIOMANくんでした。
今回はこれだな～的なアンビエントなニュアンスと素直に踊りやすさが同居した、彼しかできないDJで楽しませてくれました。あーゆうセットの最後にKATAをいつもかけてるそうです。


この日のリザルトです。たぶんこのへんをかけたかと。。
ミハルちゃんともオープンの時間帯の僕ら二人で場をほぐそうかと話してました。最近のインディーで場がほぐれる感じのをかけてます。飯島真理はかけたかったので。


■POW_Kate NV Japan Tour_20180716@SOCOREFACTORY

Given Sign - Tess Roby
Snake Oil - PREP ft.Rave Devit
After The Storm - Kali Uchis
Cool - Zack Village
Relax - VACATIONS
Dunhum - J.Bonigno
Twice - Twisted Wires
Subaru Night - Insecure Man
Of Lacking Spectacle - Gs Dapperton
BirdLife - Aldous RH&Kimono Man
Only Real - Jerk
Fall (Blue Hawaii remix)-Populous
遥かな微笑み/黄土高原 - 飯島真理
Losing - boy pablo
Let It Go - Lonely Benson
Sunshine Baby - Ben Browning
The System Only Dreams in Total Darkness - The National
The Woman That Loves You - Japanese Breakfast
Be Friends - Alice Ivy
Head West - Pictured Resort


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あとリザルトはないんですが、イベント最後のzicoとのBtoBが楽しかったです。zicoがかける教授ワークスや僕がかけるネオアコで派手目な女子もヒラヒラ踊りだす、異空間な場にソーコアが仕上がってました。普段新開地のファミレスで話しているようなことがそのまんま出たような内容だったような。
しかしzicoがチョイスして回すニューウェーヴ寄りの音はほんといいですね。。

POW～パソコン音楽クラブ『DREAM WALK』リリースパーティー大阪編

『DREAM WALK』は何度も聴き返す一枚になっています。inner blueが元々好きだったんですが、ライブで観てもっと好きになりました。ライブでもちょっとうるっと来てしまったし、自宅で聴いててもその光景がよみがえるような。。僕にとってはこみ上げる何かがあるんだなと思います。

POWで初ライブを披露してくれた際は、ブギーな要素もあるシンセディスコというサウンドで。その前のパ音が始まる前に柴田くんとメトロで知り合ったり、ポキ山君と柴田君でPOWのmöscow çlubリリパ回に遊びに来てくれたり。そういう昔のあれこれ思うと、遥か先に進化していったんだなぁと、わかりきったことなんですがあらためて実感して感無量でした。


パ音以外でも

909さんの出音が完全に2018年モードにアップデートされてると感じさせたとき、
newtown氏がゴマキEDITからhouse music all night longを連続したとき、
機器さんのヤバすぎK-POPにチェリボさんがビート重ねてきたとき、

...等々うるっとくる瞬間多かったんですが、そのほとんどを動画残せてないことにイベント終了後に気付いて、自分の運営のクソっぷりにあらためて死にたくなりました。。動画って大事だな...。

なんしか、ポキ山くん柴田くん本当におめでとう！
早く次の作品を作ってまた楽しませてください！！
（他、だらだらと長い文章も書いてたんですが、まとまらないのでこのへんで...）


そんなわけでリザルトです。
『DREAM WALK』がギミックなしのまっすぐなダンスポップだったので、僕もまっすぐにポップしようと思いました（単純）。DJ KozeとかGeorge Fizgeraldの今年の盤が良かったので、テクノやハウスにしよかなとかも考えたんですが。

新しいラインからはRejje Snow、Alice Ivy、Confidence ManのみたくキャッチーなのやOrange Milk周り（Honndaとか）みたいな癖あるポップとかを。あと古いけど輪郭ははっきりしてる類のインディー物も混ぜたりして、パ音のお客さんにも説明の要らないど真ん中ポップとして届いたらええなって感じでした。

新しいライン系の曲が全て反応よかったの嬉しかったです。
妙にネットに寄せ過ぎちゃうこともなく、バランスよくDJできた一日でした。


■POW_パソコン音楽クラブ『DREAM WALK』リリースパーティー_20180715@SOCOREFACTORY

self-discovery - luxury elite
silhouettes - SAINT PEPSI
Scared Money - NxWorries
Humilty - Golliraz ft.George Benson
So Slow - Yuno
Lowkey - Cosmo's Midnight ft.Buddy,Jay Prince viualiser
Universal High - Childfood
髪をほどいて キリンジ ft.bird - 冨田ラボ
Summertime - DJ Jazzy Jeff and The Fresh Prince
Charlie Brown - Rejjie Snow,Anna of The North
FOCUS - YMO
LOTUS LOVE - YMO
Rush That Speaks - okadada
House - kindness
LUV - Giraffage
Chinese Cusine Special - Dok-S Project
Megga Millionz ft.Dai Burger - Honnda
Color Picture(Giant Claw remix) - Guerilla Toss
Time After - TEI TOWA&B.D.ft.KGE THE SHADOMEN,MIKRIS
Another You - Breakbot
乙姫 - (((さらうんど)))
What Time Is It? - Crystal Kay
COSMIC SURFIN - Yellow Magic Orchestra
synthesizer(okadada remix)-tofubeats
CHNGEYRHRT - tofubeats
Be Friends - Alice Ivy
Simple Graces - Delorean
Fascination - Confidence Man
Let's Get Serious(12inch Ver.) - Jermain Jackson
Pinapple Juniors - Saint Pepsi
Body Language - MAUSI
Little Billbord - Olive Reece
Love - DEAN
Vulnerable(Pomo remix) - Tinashe
カクトウギのテーマ - 坂本龍一&ザ・カクトウギセッションズ
Firely - Mura Masa 

POW～Yüksen Buyers House Release Party

これは少し前の昔のPOWです。2017年の9月末の「POW～Yüksen Buyers Houseリリパ回」。いつもお世話になっている大阪SOCOREFACTORYで開催しています。今や大人気のポストパンクなガールズバンドTAWINGSも出演してくれました。僕は彼女たちの直前枠だったので、てらいなくインディーかけるぞ的な回でした。
2017年はど真ん中なインディーが豊作でした。よくzicoとも話してました。
（2018年もGW明けぐらいからいいのいっぱい出てるな～個人的には思います）。

途中、古いミュータントディスコ大会が挟まれてますが...このイベント前後の数か月が「普通の黒っぽいディスコ」に最も飽き飽きしてた時期だったと思います（今はやっぱいいなとなってるんですが）。このミュータントなあたりで若い人たちがわらわらとブースに集まってきたのが不思議でした。
なんしか、この2017年の僕的ベストは（まとまったのが翌年の2月末だったのでお蔵入りしました）EyedressとHoopsだったので、そこをかけたかったという内容になってます。

あと、オープン時もDJしたんですが資料が残ってませんでいた。
DacktailsやらMolly Nillson、Nite Jewelとかかけてたと思います。


■POW～Yüksen Buyers House Release Party_20170930@socorefactory

　Only Love - Draa
　Wake - Brothertiger
　Love Can Move Mountain - Peaking Lights
　Dream 4 Me - Dent May
　Common Ground - Sam O.B.
　Let Me Your Weekness - Julio Bashmore
　Doigsong - Kindness
　Out Come The Freaks (remix) - Was (Not Was)
　I Need Someone Tonight - A Certain Ratio
　Funky Stuff - Lizzy Mercier Descious
　Cowboys&Gangstars - Gichi Dan
   North Star - Future Islands
　Once In Life Time (remix) - Talking Heads
　Something To Remember Me By - The Horrors
　Better Looking Brother - Lust For Youth
　Lizaveta - moscow club
　Beauty And Sadness - Horsebeach
　This Year - Beach Fossils
　The Best Jewel Thief In The World - Prefab Sprout
　Bublegum Dreams - Ariel Pink
　Can't Run from Pain - Eyedress
　Erosion - CYMBALS
　Drothy - Her's
　Under The Sun - DIIV
　Rules - Hoops
　Emotional Haircut - LCD Soundsystem
　

Orange Milk Showcase Japan Tour

本企画発足当初、僕は告知などをサポートするのみ予定でしたが、結局二転三転の末にDJすることになりました。当初からすると全くの予定外のDJ担当だったので戸惑いもあったんですが、会場内レベルでは、某有名ブログの人が身体揺らしてくれたり、他、方々から好評の声をいただいたり（単純なので褒めてもらえると素直に嬉しい）。
結局、腹くくって向き合ってみたら、僕にはいいこともいっぱいあったなという回でした。

イベント自体も終始和やかなムードで進む良き回で、Sethも奥さんも、GiantClawのピンチヒッターとなるNico Niquoもとてもいい人でした。最後に有志で味穂でたこ焼きつついた時、みんなテンション高かったのが良き思い出です。

この回はOrange Milkからのリリース全音源をチェックし直して、そこから、ポップだ/胡散臭いけど突き抜けたポップだ、と感じた音源を選んで演ってます。バグってる要素もこのレーベルの大きな魅力の一つですが、他の皆さんが演ってくれる部分だしその要素は意図的に外しています。
もちろん、も少しアッパーな音源やもろニューウェーヴな作品でいいのもいっぱいあるレーベルなんですが...そこをかけれなかったのは心残りでした。

なんしか、このリンクに音源あるので興味ある方はご一聴を～
https://orangemilkrecords.bandcamp.com/



■Orange Milk Showcase Japan Tour OSAKA_20180617

　Battle With a Moray Eel - Gora Sou
　Punta Alem - Gora Sou
　Chinese Wedding  - La Big Vic
　Inn - NV
　So Funny - Jerry Paper
　3D DREAM - Jerry Paper
　Shame - Tendencies
　DISNEY PRINCE$$ - death's dynamic Shroud .wmv
　Stadium - Teamm Jordann
　Yakisoba Love Disco - Dok-S Project
　Megga Millionz Ft. Dai Burger - Honnda
　Color Picture - (Giant Claw remix) - Guerilla Toss
　Mall Full Of Drugs - Nmesh
　Junction - Bruce Smear
　Touchy - Sonny Stitt
　LA Christ - Giant Claw
　Big Heat - Giant Claw
　RODEO - Bruce Smear
　Moveing Parts - Event Cloak
　Vong Wong - Lafidiki
　False Positive - Event Cloak

神戸にてやけのはらさんとコーラさんと

リニューアル後はすっかりおしゃれになった神戸のotohatobaにて、やけのはらさんとHomesick主宰のcolaboyさんとご一緒したイベントです。

コーラさんとはHomesickはもちろん、イベントでちょくちょく出くわすんですが、一緒に演らせてもらうのはHomesickの(((さらうんど)))リリパ回に出演した時以来。さらうんどと砂原まりん氏の間の枠で緊張に顔をひきつらせながらDJしたのが懐かしいです。

ゆったりしたテンポで夢見心地な音を回してる時のやけさんDJが好みなので、今の僕がパッと手に取れる音でそういう感じにしたらどうなるのかやってみた回です。当時はそういう音が多かったんだなぁとリストをまとめてみて再確認でした。

■Ships@otohatoba_20180603

　
　ON THE WAY DOWN - LUVRAW&BTB

　Lunchini AKA　This is it - Camp Lo

　Black Sinatra - KANDYTOWN

　Windows Feat. Alex Wiley and Akenya Seymour - Chance The Rapper

　SPRORGNSM - Superorganism

　Love$ick - Mura Masa

　Lighted - Kaligraph E

　Baby Daddy - Star Slinger

　夢と現実の間 - S.L.A.C.K
　D.R.U.G.S - Rejjie Snow

   Slow It Down - BEWILDBEAST
　For You - The Beast

　Timespace - GONZO
   Trouble - Grapetooth

　Need Ya - Kailo.

　Californian Light - Childfood

　Slow Banana - HALFBY

　Ms.Jackson (remix) - OutKast

　Psychic Charms (Anoraak remix) - Neon Indian

　Visible - Giraffage

　Rush That Speaks - okadada

　Buzzle Bee Ride - cero

　cloud nine - cero

LEF!!! in KOBE!!!

ブログに残っていた、過去に主催したイベントの告知記事です。
LEF!!!CREW!!!というベース系のDJユニットのイベント開催の神戸版を僕が請け負う形で主催しています。


このイベントでは、今はPOWを一緒にしているzicoにかなり手伝ってもらいました。
いちお僕が主催ということで、ハコの予約や金銭面のあれこれ、ブッキングやら諸々の窓口とかは担当したんですが、とにかくわかんないことだらけで。僕はDJだけをぼけーっとしてきた男だし、やっぱり仕事と音楽の世界の空気感って違うなぁとも常々感じていたり。こーゆう時って音楽の世界ならどういうことなのか的なことはzicoによく相談してました。イベントのディレクションも最終決定はいちお僕でしたが、彼が上手くサポートしてくれました。

Licaxxxやらオカダダくんやらファラカミくんやらすごい面子が揃ったわけですが、こんなすごい面子を僕が呼んじゃってほんまええのかな。。と、そもそもの部分でかなり申し訳ない気持ちも強く。集客云々のことも含めて当日まで気をすり減らすばかり。イベントが盛況のまま終了した朝は、嬉しいというよりはホッとしたのひと言に尽きました。

結局、このイベントの成功がPOWがスタートしたきっかけになっていて、周りでもいろんなことが始まっていった印象あるなぁという回でした（具体的に何がと言われると細かく覚えてませんが...）。なので、記事もいちお残しておくことに、というアレでした。



ちなみにLEF!!!CREW!!!は、この後鷲巣さん一人のユニットになり、りんご音楽祭の企画やら関わったりして、今はアンダーグラウンドなシーンでモジュラーシンセを使ったライブ活動で、在住の沖縄と関東をいったり来たりしています。当時とはサウンドは異なれど、やっぱり尖った音を出しているので興味のある方はググってみてください。


会場となる店舗は今はもうありません。


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横浜を起点に各地のフロアを最新ベースミュージックでブチ上げ中の「LEF!!! CREW!!!」が、オフィシャルミックスCD『THIS IS HARDCORE』リリースに伴う全国ツアーで神戸に初登場します！

帯同アクトは、キュートなルックスからは想像できない野太いグルーヴで旬のベースミュージックをDJプレイ、さらにネットラジオ局「block.FM」では人気プログラム「SEXY808」のパーソナリティーも担当と、各方面で話題沸騰中の女性DJ「Licaxxx」。

そしてSOULECTION Japan Tourや舞音楽祭など各種主要フェスへ出演と大人気の二人組「TERROR FINGERS」も出演。ご存知“オカダダ”と、ベースミュージック界を中心に高評価を得る“Keita Kawakami”が手を組み、鮮度満点のダンストラックをBtoBプレイする最強ユニットです。

ダンスミュージックが再び面白くなってきた2014年だからこそ体験しておきたいこの三組。彼らを神戸地元アクトがサポートして『LEF!!! in KOBE!!!』を開催します！

LEF!!! CREW!!! 
Official Mix Album
 『THIS IS HARDCORE』 

Release Tour 2014

【LEF!!! in KOBE!!!】 
2014/6/6（FRI）@SOUL BLOOD
22：00～

会場/SOUL BLOOD 

http://www.soul-blood.com/

（神戸三宮「東急ハンズ」西隣の「リッツ新道ビル」4F）

open/22:00

Charge:2000yen(w/1d)

※当日券のみ

ACT：

LEF!!! CREW!!!

Licaxxx

TERROR FINGERS
（okadada+Keita Kawakami）


HR△NY（Future Nova）

DJｓ：

BABY（maiwai）

zico（OZ/RUBY）

ニシムラタツノリ（ネオコウベシティ）

ダイゴロウ（maiwai）

DAISUKE+NO-KEY（INCIDENT/DIFUSION）

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■LEF!!! CREW!!!

Profile

WSZ80(ワシズエイティー)、DJ MAYAKU(ディージェーマヤク)、MORO(モロ)の3人による実働班と、在宅メンバーのCbtek!(コボテック)による4人から構成された愚連"DJ"クルー from 横濱。『ダンスミュージックを使ってブースからプレイするハードコア・バンド』と称される、B2BともバトルDJとも一線を画した3人同時で繰り出す多発的DJスタイルは正に！"これぞ究極にエクストリームなDJプレイ"とジャンルの壁を次々にとぶち壊しながら急速に拡散中。

出番60分あれば60曲以上を使用、ながら紡ぐ音像は的確無比にて。寧ろメイクドラマはより大事にと！時にエモーショナルな展開へとも達する世界観(ドラマ)は今までに類を見ない程。常にアップデートを重ねながら、世界中のオルタナティブでゲットーなサウンドを所構わずと投下するその様は最早、クロスオーバーという言葉ですらまったくと収まりきらない程、凶暴なまでに斬新なこれぞ！次世代に提示するニュー・スタンダード！

圧倒的にフィジカル度の高いライブと、フロア巻き込み型でお騒がせるそのパフォーマンスをもってして、バンド宜しくと全国を飛び回ること常！今春〜初夏のリリース・ツアーにおいては全国で30箇所に及び公演が決定！クラブは勿論、ライブハウスやバーでも野外でも、どんなダンスフロアでも完全アジテート！果てはダイブやモッシュピットさえ巻き起こすその豪腕なるプレイで全国各地主要フェスティバルの数々をも賑やかしてきた完全現場主義の所謂アンダーグラウンド・ヒーロー。

Remixやダブプレートは勿論、既にライブで人気を誇るオリジナルアンセムを数多く制作と所有。ブートながら常に話題を振りまいてきた人気のMIXTAPEシリーズは11作にも達し、その最新作として遂に！！初のオフィシャルMIXCD『THIS IS HARDCORE』を2014年3月5日にフィジカルリリース！！！これは紛れも無くこれからの全ての音楽シーンへ投じる圧倒的問題作でいて、光輝く劇薬かつ過激な道しるべ。圧倒的なネクストをもってあなたを魅了し虜にする LEF!!! CREW!!! from YOKOHAMA!!! いよいよ完全に世にはばかる。

OFFCIAL MIX ALBUM 『THIS IS HARDCORE』

http://reclash.com/lefcrew-1stofficial-mixcd-20140305.html

OFFICIAL WEBSITE:  

http://reclash.com (Reclash Entertainment)

FACEBOOK: 

https://www.facebook.com/lefcrewyokohama

TWITTER: 

https://twitter.com/LEF_WSZ80 (WSZ80 from LEF!!! CREW!!!)

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○インタビュー記事

→今回のリリースツアーに際した記事。LEF!!! CREW!!!サウンドの理由などが語られています

https://ototoy.jp/feature/20140213001

○パーティーの様子

大盛況だったフリーライブのドキュメント動画。
関東アンダーグラウンドのキーマン達も多数出演

LEF!!! CREW!!!の地元にて開催の『LEF!!! YOKOHAMA!!!』の様子。

ゴキゲンな序盤からピークタイムへとナイスパーティー感満載

ベースミュージック系の世界的なパーティー

『OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2013』にて。

かなり賑やかなことになっています （※音割れ注意）

○OFFICIAL WEBSITE内の「GOLDFISH REC」やSoundcloudアカウント「goldfish_recordings_mix」ではLEF!!! CREW!!!や仲間たちが制作した様々なmixをアップ

→全作トラックリスト付き・フリーDL

○Soundcloudアカウント「LEF!!! CREW!!!」ではメンバー制作音源を紹介中

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■Licaxxx

Profile

1991年生まれ。ビートミュージックを中心にジャンルの垣根を大きく越え実験的なプレイを試み、ファンキーかつ骨太なプレイを心がけたDJスタイルで都内を中心にあらゆるジャンルのパーティーやDOMMUNE、2.5Dに出演。最近はビートメイカーとして、リミックス、コンピレーション参加、ラッパーへのビート提供など制作にも積極的に取り組んでいる。またクラブでのDJプレイのみにとどまらずJet SetでのDJチャート、さらに2013年12月からは同級生のRedcompassと共にblock.fmにてレギュラー番組”SEXY808”のパーソナリティも務める。

HP : http://flavors.me/licaxxx

SoundCloud : https://soundcloud.com/rikahirota

Twitter : https://twitter.com/Licaxxx


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○パーソナリティを務めるラジオ番組「block.fm『SEXY808』」
http://block.fm/program/sexy_808/
→最新のビートミュージックをBGMに、LicaxxxとRedcompassそしてその仲間たちの和やかトークで綴る一時間。
毎月第三水曜20：00～21：00オンエア。上記リンクからアーカイヴが視聴可能

○NAVERまとめ

http://matome.naver.jp/odai/2138198867255075701

→タクタカハシ氏からのラブコールも

○DJプレイ

『SEXY808』で紹介されるようなフューチャリスティックなビートミュージックをプレイ中

DJプレイではなく機材紹介の動画ですがナイスなディスコをさりげなく回してます

○mix音源

→ディスコやハウス中心の最新mix

○トラックメイク/リミックス

Juke/Footwork系コンピ「SHINKARON Compilation Vol.1」収録のオリジナルトラック

ヒップホップのリミックス

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■TERROR FINGERS （okadada+Keita Kawakami）

Profile

ネットレーベル『Maltine Records』の看板アクトとして圧倒的な人気を誇るDJ/トラックメーカー・オカダダと、『HYPER DUB』レーベルのショーケース（代官山UNIT開催）にも抜擢されるなど、ベースミュージックシーンで高い評価を得ているKeita Kawakami。この二人がビートミュージックを軸とした最新型のダンストラックをDJプレイするのが「TERROR FINGERS」。主な出演歴はTOYOTA ROCK FES・舞音楽祭・SOULECTION Japan Tourなど。2014年の最先端に触れたい人にも、とにかくイカした音で踊りたい人にもオススメしたい、クラブミュージックの醍醐味がぎっしり詰まった最強ユニット。

※8ヶ月程前のmixのため現在の彼らのサウンドとはかなり異なりますが参考までに

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○okadada

大阪で主に活動するDJ/トラックメイカー。関西を中心にDJをしつつネットレーベル「maltine records」やbandcampから曲をフリーリリース。「mp3 killed the CD star?」「Love Motown」等のコンピへの楽曲提供、FPMのMegamix、ZEN-LA-ROCK、私立恵比寿中学、韻踏合組合、夢眠ねむ、ディスク百合おん、小泉今日子のRemixなど何でもやってます。

Blog : http://okadadada.blog137.fc2.com/

Soundcloud : https://soundcloud.com/okadada

Bandcamp : http://okadada.bandcamp.com/　

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○Keita Kawakami

2009年から自身の主催イベント「DressDown」を始め、「SOMETHINN」や「リズムステップループス」等のレジデンツを務める。2013年にはokadadaとのユニットterror fingersで、TOYOTA ROCK FESや舞音楽祭、SOULECTION Japan Tourなどに出演。ソロ活動では、2012年に代官山UNITで行われたHYPER DUBのレーベルショーケースに抜擢されるなど、DJとしてのキャリアを積む。また、レーベル「KOOL SWITCH WORKS」を立ち上げ、リリースしたコンピレーションアルバムが「FADER」にも取り上げられるなど話題を呼ぶ。

Soundcloud : https://soundcloud.com/dj-keita-kawakami 

○New Mix :
→Jukeをプレイするイメージも強いファラカミ君ですがこのMixはテクノな内容



○レーベル『KOOL SWITCH WORKS』 :
→人気トラックメーカー「AZUpubschool」のEPなどをリリース
  

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